脱毛をして効果を感じやすい人と感じにくい人の違いとは?


今回は脱毛をして効果を感じやすい人と感じにくい人の違いについてご紹介したいと思います。

脱毛の原理と、お肌や毛質による脱毛効果の差が起こる原因を説明いたしましょう。「個人差」の一言の裏には、こんなカラクリが隠れていたのです。

お肌の色とムダ毛の色
お肌の色が白く、ムダ毛の色が黒い場合、白と黒のコントラストが非常にくっきりしていますね。つまり、確実にムダ毛のみに光の効果をあてることが出来るため、脱毛効果をより引き出せます。

ところが、日焼けや色素沈着によってお肌の状態が黒めの傾向にある人は、ムダ毛の色との差がはっきりしません。すると、脱毛の光に対してお肌も反応してしまう可能性があるのです。
ムダ毛のみに光が反応しにくくなるだけでなく、肌トラブルを避けるためにも出力のコントロールを行わざるを得ないケースもあります。その結果として、脱毛効果を実感しにくくなってしまうのが原因のひとつです。

脱毛中の日焼けが厳禁とされている理由はここにあります。

ムダ毛の太さ・量・密度
こちらもムダ毛の色と同様の理由です。毛が太い・量が多い・密度が濃いといった場合、黒い色素の総量が多くなりますよね。
ところが、産毛のように細く薄い毛や、脱毛部位に生えているムダ毛の密度がうすい場合、黒い色素の量も少なくなります。

この差は、そのまま照射に対する反応の差に直結しています。もともとのムダ毛の状態によって、光に対する感受性に差が出てしまうことから、効果の実感に差が産まれてきてしまうのです。

お肌の状態
お肌の色の場面でもふれましたが、お肌が乾燥している場合などでは、脱毛照射の出力を抑えなければなりません。バリア機能が十分にあるお肌でなければ、照射時の痛みだけでなく、照射後の肌トラブルの原因になりかねないためです。低出力での施術では、脱毛効果も十分に発揮されませんよね。

脱毛期間中に保湿が特に重要となるのは、十分な出力での照射を行う上で欠かせない条件が、「潤いのあるバリア機能がしっかりした状態のお肌」だからなのです。お肌の状態が思わしくない場合に施術自体をお休みさせていただくことがあるのは、こんな理由もあるためです。

自己処理の方法
脱毛期間中は、自己処理でのお手入れの手間を格段に減らすことが出来ます。しかし、次回の施術までには、どうしても何度かのお手入れが必要になってくる場合もありますよね。

その際、「抜く」という方法でムダ毛のケアを行っている場合、脱毛の効果を十分に得ることはできません。理由はとてもシンプル。光を照射しても、反応するムダ毛自体がないためです。エステサロンの脱毛は、ムダ毛があってこそ効果を発揮します。

例えば「剃る」というお手入れ方法では、確かにお肌の表面の毛はなくなってしまいます。ところが、毛穴の中には毛根からムダ毛が残っているため、照射に対して十分に反応することが出来るのです。
これが、脱毛期間中のセルフケアでは「抜く」ことがNGとされる理由です。

見た目の印象
黒々とした太い毛がたくさん生えている場所。細い産毛がまばらに生えている場所。見た目ではどちらがより「ムダ毛が減った」という印象を持ちやすいと思いますか?

ムダ毛の存在が目立っていた場所のほうが、キレイになったという実感が目で見てわかりやすいですよね。一方、もともとムダ毛が目立っていなかった場所では、劇的な見た目の変化は感じにくいものです。

人間は80パーセントもの情報を目から得ているといわれています。つまり、ぱっと見の印象で「効果がある」「効果がない」と判断してしまいがちなのです。しかし、じっくりと観察してみれば、全く効果が出ていないことはお分かりいただけると思います。 
引用:脱毛の疑問 - 効果が出やすい人と効果を感じにくい人がいるのはナゼ?

という事が考えられます。しっかり決められた期間通っていれば効果を実感できますので安心してくださいね。

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